メディチルドレン
理学療法に基づく運動プログラム
お子さまはこんなお悩みありませんか?
- 姿勢が悪い
- 動作がぎこちない
- 運動が苦手で遊びの輪に加われない
- 体育の授業についていけない
原因は身体を動かすイメージが不得意なこと。適切なトレーニングで改善することが可能です。
メディチルドレンは、理学療法に基づく発達障害もしくは運動やコミュニケーションにつまづきがある(発達障害傾向の)お子さま向けの運動プログラムです。
4歳〜小学生くらいの時期に適切なトレーニングをすることで、最適な姿勢を保つイメージの強化が期待できます。姿勢やバランスが改善することで、目の前のことに集中できるようになり、社会性の向上にも繋がります。
新田 收 先生
東京都立大学名誉教授。アール医療専門職大学学部長/教授。理学療法士、博士(工学)。
著書に発達障害の不思議な世界、発達性協調運動障害の評価と運動指導など。メディチルドレンプログラム監修。
メディチルドレンを通じて期待できる効果
よくあるご質問
Q.自分の子に向いているプログラムなのかが分からない
Q.「発達障害(グレーゾーン)傾向」ってどの程度のことを言うの?
Q.具体的な効果が知りたい
▼
まずは無料相談をお気軽にご予約ください。
※新田先生がアドバイスをさせて頂きます。
プログラム概要
体幹トレーニング
体幹を中心に、安定した身体の基礎づくりをします。
バランスエクササイズ
身体のバランスを取るためのエクササイズを行います。
ダンス
リズム感を養い、テンポ良く動くことを目的としています。
トレーニング内容 | ストレッチ、体幹筋トレーニング、バランスエクスササイズ、ダンスなどの運動機能向上プログラム |
---|---|
日時 | 毎週日曜日 9時〜10時 |
場所 | スタジオブリエ 新宿区四谷三栄町12-2 大久保ビル1階 Map |
対象 | 発達障害もしくは発達障害傾向、運動が苦手な4歳〜小学生のお子さま |
料金 | グループレッスン(定員6名、理学療法士2名 ) プライベートレッスン
入会金 |
新田先生によるメディチルドレンのご紹介
新田先生著「発達障害の不思議な世界~その理解と評価から導く最適な指導法」
近年増加傾向にあると言われている発達障害の世界を、マンガでわかりやすく解説。自閉症スペクトラム障害(ASD)、注意欠如・多動性障害(ADHD)、限局的学習障害、発達性協調運動障害といった発達障害4疾患に対して、3つのキーワード(症状の原因・特徴・評価)から、社会的に問題になりやすい点を導き出し、子どもが馴染みやすい遊びや運動を通して、コミュニケーションあるいは社会性の向上を叶えるアプローチ法を説明しています。